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潜在意識を開発し、シンクロニシティーとセレンディピティーが起きやすくなる、カードを活用したコーチングの世界をお楽しみください。
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13年前のコーチングの学びが、今でも活きています!
こんにちは、黒岩です。
コーチングの研修では、
我が子へのコーチングエピソードを伝えております。
お伝えするエピソードでは、
何年たっても、何百回伝えても
色あせることのない場面があります。
それは、
長男が3歳だったころの出来事・・・
現在、長男は高校2年生です。
【13年前のお話】
2008年6月
長男は大役をおおせつかりました。
それは、新宿のあるホテルで行われる壮行会。
北京オリンピックに出場する
女子柔道の柔ちゃんこと谷亮子さんに
花束を渡すという大役です。
妻が柔ちゃんの一つ下の後輩だったので選ばれたようです。
ミーハーな私も付き添いに行くことになり、
出張先から駆けつけることになるので
一足先に東京のホテルに泊まっていたのです。
ホテルでくつろいでいると、
妻からの電話が鳴りました。
妻「今、明日の花束を渡す練習をしているんだけど、
長男が恥ずかしがってだめなんだよ・・・
ちょっと、コーチングお願いできる!?」
私「いいよ!代わって。」
長男「父ちゃん・・・」
私「どうしたの?」
長男「恥ずかしくて出来ないんだ・・・」
私「そっかぁ、恥ずかしいいんだね。」
長男「うん・・・」
私「恥ずかしいって気持ちは、悪いことじゃないよ。当たり前の気持ちだよ。だから、恥ずかしいまんま渡せばいいよ。」
長男「うん・・・わかった!!」
と言うやいなや、
長男は受話器から離れる。
受話器の向こうで、
長男が元気よく言っている声が聞こえてくる。
長男「お母ちゃん!お父ちゃんが恥ずかしくてもいいって!」
妻「もしもし、たった数秒でいったい何が起きたの!?」
翌日、長男は堂々と柔ちゃんに花束を渡すことができました。
後で妻に聞いたところ。
「恥ずかしくないから大丈夫だよ。」
とコーチングしていたようです。
さて、
子どもが何かに挑戦しようとする時や、初めて経験する時に
「怖いよ・・・」
「恥ずかしいよ・・・」
と言った感情が出てきます。
それに対して、
「怖くないから、やってみよう!」
「恥ずかしくないから、がんばろう!」
と言えば言うほど、
ますます消極的になったり、
一歩踏み出すまでにかなり時間がかかることがあります。
これは、黒岩の持論になりますが。
恐れや恥ずかしさが、なくなったら一歩踏み出すのではなく、
恐れと恥ずかしさがあるまま、一歩踏み出すことを
子どもに教えていくのが親(コーチ)の役割ではないでしょうか。
高2の長男は、
「恥ずかしくて出来ないんだ・・・」
とは言いません。
今は、進路について
本人の考えや気持ちを受け止めています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
コーチングの研修では、
我が子へのコーチングエピソードを伝えております。
お伝えするエピソードでは、
何年たっても、何百回伝えても
色あせることのない場面があります。
それは、
長男が3歳だったころの出来事・・・
現在、長男は高校2年生です。
【13年前のお話】
2008年6月
長男は大役をおおせつかりました。
それは、新宿のあるホテルで行われる壮行会。
北京オリンピックに出場する
女子柔道の柔ちゃんこと谷亮子さんに
花束を渡すという大役です。
妻が柔ちゃんの一つ下の後輩だったので選ばれたようです。
ミーハーな私も付き添いに行くことになり、
出張先から駆けつけることになるので
一足先に東京のホテルに泊まっていたのです。
ホテルでくつろいでいると、
妻からの電話が鳴りました。
妻「今、明日の花束を渡す練習をしているんだけど、
長男が恥ずかしがってだめなんだよ・・・
ちょっと、コーチングお願いできる!?」
私「いいよ!代わって。」
長男「父ちゃん・・・」
私「どうしたの?」
長男「恥ずかしくて出来ないんだ・・・」
私「そっかぁ、恥ずかしいいんだね。」
長男「うん・・・」
私「恥ずかしいって気持ちは、悪いことじゃないよ。当たり前の気持ちだよ。だから、恥ずかしいまんま渡せばいいよ。」
長男「うん・・・わかった!!」
と言うやいなや、
長男は受話器から離れる。
受話器の向こうで、
長男が元気よく言っている声が聞こえてくる。
長男「お母ちゃん!お父ちゃんが恥ずかしくてもいいって!」
妻「もしもし、たった数秒でいったい何が起きたの!?」
翌日、長男は堂々と柔ちゃんに花束を渡すことができました。
後で妻に聞いたところ。
「恥ずかしくないから大丈夫だよ。」
とコーチングしていたようです。
さて、
子どもが何かに挑戦しようとする時や、初めて経験する時に
「怖いよ・・・」
「恥ずかしいよ・・・」
と言った感情が出てきます。
それに対して、
「怖くないから、やってみよう!」
「恥ずかしくないから、がんばろう!」
と言えば言うほど、
ますます消極的になったり、
一歩踏み出すまでにかなり時間がかかることがあります。
これは、黒岩の持論になりますが。
恐れや恥ずかしさが、なくなったら一歩踏み出すのではなく、
恐れと恥ずかしさがあるまま、一歩踏み出すことを
子どもに教えていくのが親(コーチ)の役割ではないでしょうか。
高2の長男は、
「恥ずかしくて出来ないんだ・・・」
とは言いません。
今は、進路について
本人の考えや気持ちを受け止めています。
最後までお読みいただきありがとうございます。